武蔵野 #selected by 国語科

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『武蔵野』 国木田独歩
selected by 国語科 古林ひろみ先生


今からおよそ110年前の作品。
東京郊外の雑木林の風情を美しい文章で綴っている。

独歩が歩く「武蔵野」の風景は、
自然と生活とが密接した
古き良き時代の「日本の原風景」を
間近に感じさせてくれる。

音楽を聞くように、
文章のリズムを味わいながら読み進めていくと、
現実から少し離れた別世界の中で、
ゆっくりと時間が流れる感覚を体験できるはず。

タイムスリップして「武蔵野」を散策してみては?


* 先生の1冊とは?

ここではない、どこかへ。

*以下の画像は保存して、A4サイズで印刷することができます。



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<学校図書室内に設置されたコーナー>
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「ここではない、どこかへ。」
 空間の旅、時間の旅に出かける8冊。


 1 『モモ』  ミヒャエル・エンデ
 2 『ちょんまげぷりん』  荒木 源
 3 『旅のかけら』  皆川 明
 4 『裏読み世界遺産』  平山和充
 5 『いつかは行きたい一生に一度だけの旅』 ナショナル ジオグラフィックス編
 6 『北欧のおとぎばなしと雑貨たち』  斎藤志乃
 7 『不思議の国のアリス』  ルイス・キャロル
 8 『京都の値段』  柏井 壽


* はじめの1冊×100とは?

こころ #selected by 国語科

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『こころ』 夏目漱石
selected by 国語科 古林ひろみ先生


人間のエゴと倫理を深く追求した小説。

人は追い詰められた時、
自分の中に潜む“エゴイズム”と向きあうことになる。
そのエゴにより、
人に裏切られ人間不信に陥る苦しみと、
人を裏切り罪悪感に苦しむ
両面が描き出されている。

明治の終焉を背景に、
自殺という重いテーマを表現しているが、
その部分を省いて捉えても、
人間が抱えるいくつかの大きな課題を
深く考える機会が得られることと思う。


* 先生の1冊とは?

面白いほどよくわかる手形・小切手・為替のしくみ #selected by 商業科

面白いほどよくわかる手形・小切手・為替のしくみ(Amazonより)_convert_20120710180413

『面白いほどよくわかる手形・小切手・為替のしくみ』 増田茂行
selected by 商業科 坂田匡應先生


今日のビジネス社会は日々革新的に変化しており、
キャッシュレス時代を経て、
現在はインターネットにおける電子マネーで
代金が決済される時代です。

一方で「手形・小切手・為替」は、
現在も欠かせない代金の決済手段です。

これらに関する知識は一部の人のみが
知っているものであった訳ですが、
「手形・小切手・為替」について学習したい人のために
カラー印刷で図解してあり、
学びやすくなっています。


* 先生の1冊とは?
プロフィール

兵庫県播磨高等学校

Author:兵庫県播磨高等学校
2021年に創立百周年を迎える兵庫県播磨高等学校です。
「読書の学校づくり」を推進中です。

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