テーブルマナー学習を前に#selected by 教養科

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テーブルマナー学習を前に #selected by 教養科

『食べ方のマナーとコツ』  渡邊 忠司
『ティファニーのテーブルマナー』   W.ホービング(訳:後藤 鎰夫 )
『日本人のふるまい』  小笠原 敬承斎
『クルーズで学んだマナーとホスピタリティー』  伊東梛子
『「いただきます」を忘れた日本人』  小倉 朋子



3年生のテーブルマナー学習を前に、
教養科の先生が5冊をセレクトしました。


* 先生の1冊とは?

藍・愛・ふれあい・布の手あそび selected by 家庭科

藍・愛・ふれあい・布の手あそび(広島県庄原市HPより)_convert_20120911094812


『藍・愛・ふれあい・布の手あそび』 浅田重子
selected by 家庭科 藤原定子先生


リンパ腫を患った浅田重子さん。
闘病の辛さを逃れるため、
彼女は針と糸を手に布へと向かう。

「継ぎ接ぎ作品展」に展示された大作から
小物に至るまで、
様々な作品を収めた写真集である。

絣をはぎあわせ、
人と人との縁を繋ぐ――

大量生産、大量消費、大量廃棄の時代を
生きる私達だが、
その片隅では幾世代にもわたって
様々な生活者にいとおしまれた布たちが、
密かに眠り、忘れ去られている。

そんな布たちが素晴らしく生き返ることを、
この本から知ってほしい。


* 先生の1冊とは?

伊豆の踊子 #selected by 国語科

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『伊豆の踊子』 川端康成
selected by 国語科 中尾和男先生


旅先の伊豆で、
一高生の「私」は旅芸人の一行と道連れになり、
その中の若い踊り子に魅かれる。

旅芸人たちの素朴で温かい雰囲気に包まれて、
彼女らの「いい人ね」という言葉にも、
素直に反応する「私」。
そして、下田港で見送りの踊り子たちと別れ
船が出た後には、快い涙が流れる。

19歳の秋、川端もまた伊豆を旅行したとき、
旅芸人と道連れになった。
その体験をふまえた私小説的な中編であり、
純な恋愛感情と旅情とを描いている。


* 先生の1冊とは?

野火 #selected by 国語科

野火(読書メーターより)_convert_20120910201348

『野火』 大岡昇平
selected by 国語科 摺河愛美先生


フィリピン戦線に取り残され
餓死の危機に直面する田村上等兵の姿は、
戦争を経験したことのない私たちに、
戦場の別の過酷な一面を見せる。

平凡な多くの日本国民が「戦争」の名の下に戦場に送られ
否応なく戦わされ見捨てられる理不尽さを、
作者は兵士としての実体験を基に
臨場感あふれる筆致で描いている。

平和を当たり前のように享受する私たちがいかに幸運で、
その平和がいかにもろい基盤の上に成り立っているかを
顧みることになる作品である。


* 先生の1冊とは?

連結決算がよくわかる本 #selected by 商業科

連結決算がよくわかる本(PHP出版サイトより)


『連結決算がよくわかる本』 北條恒一
selected by 商業科 井元淳司先生


わが国に連結決算制度が導入されて
10年になるわけですが、
日本は中小企業の数が多く、
世界からその実体の統一化が求められていました。

つまり会計も、
次第に国際化の時代に入ったことになります。

とりわけ日本に投資をする外国人投資家は、
日本株式の40%を動かすと言われます。

この連結財務諸表規定について、
本書を参考書がわりに学習していくと良いと思います。


* 先生の1冊とは?
プロフィール

兵庫県播磨高等学校

Author:兵庫県播磨高等学校
2021年に創立百周年を迎える兵庫県播磨高等学校です。
「読書の学校づくり」を推進中です。

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